矯正を始める時期について

About the time to start correction

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子供の矯正の費用

トータルフィーで管理料・調整料などこれ以外の費用は一切かかりません

初診カウンセリング

初診カウンセリングは 無料です。
初診料、レントゲン代(必要時のみ撮影)もいただいておりません。

子どもの矯正

一期治療の費用は 300,000円(税抜)です。
二期治療の費用は 700,000円(税抜)です。
※一期治療から継続して二期治療を行う場合、二期治療から300,000円減額いたします。

※ 歯列矯正は保険が適用されない自由診療です。

歯科矯正と言えば

歯科矯正と言えば、保険外治療であることから、高額であることは多くの方がご存知であると思います。そのため、子どもの頃に歯科矯正を行うより、永久歯に生え変わって大人になってから行えば安いのでは?と、想定されている方もいらっしゃるかと思います。
しかし、歯科矯正治療は、早めに行う方が理想的でかつ、費用対効果が良いのです。

子どもの歯科矯正のメリット

  • 1
    成長する力を利用することができる

    お子様の顎の骨は、成長途中のため、理想的な状態へと誘導していければ、永久歯をきれいにならべるのに十分なスペースを確保することができます。
    また、顎の骨の成長を正しくコントロールすることで、骨格的な出っ歯や、受け口と言った、大人になってからでは手術でしか治せないような状態になることも防ぐことができます。

    成長する力を利用することができる

  • 2
    抜歯をしなくても済む

    お子様は、顎の骨が成長段階でまだ柔らかいため、スペースを確保することができれば、歯を抜く必要はありません。もって生まれた歯をすべて大切に使用することができます。また、骨が柔らかいことから、マウスピースや、ワイヤーなどの装置を付けた際にも、効果的に機能することができます。

    抜歯をしなくても済む

  • 3
    取り外し可能な装置の利用

    歯科矯正と言えば、ワイヤー装置をお考えかと思います。
    小さなお子様の場合には、マウスピース型の装置を使い、お口周りの筋肉の使い方を改善することで、歯並びを修正したり、顎の骨の誘導を理想的に導くことができます。

    取り外し可能な装置の利用

  • 4
    お子様のメンタル面への影響

    歯並びに自信がないと、特に思春期以降、笑顔に自信を持つことができず、内向的になってしまうことが想定されます。
    お子様の明るい笑顔の維持は、お子様の明るい将来につながります。

    お子様のメンタル面への影響

  • 5
    治療費の抑制

    先にも述べましたが、歯科矯正治療は保険適応外の治療です。成人して、ご結婚前、ご就職前に歯並びを治したい!と決意される方も多くいらっしゃいますが、高額なご負担をお願いすることとなります。
    しかし、小児の場合、一般的には成人の歯科矯正に比べて費用負担が少ないことが多いです。

    治療費の抑制

いつからはじめるのが理想的?

いつからはじめるのが理想的?

お子様の歯科矯正治療は、やはりお子様の理解、協力が必要です。
乳歯の段階であっても、咬みあわせがおかしい、歯の数が足りない、歯の並びがデコボコ、すき間がある。など様々なご不安が想定されます。
一般的には、永久歯に生え変わる小学校入学前後頃から治療を始めることが多いです。
しかし、受け口など骨格的な咬みあわせの異常がある場合には、より早い段階で治療を開始することが効果的です。また、ワイヤー矯正の他に、柔らかい素材のマウスピースによる歯科矯正も可能ですので、お子様のご協力が得られれば、4歳頃から治療を開始することも可能です。

お子様の歯科矯正は、お子様ご自身の成長する力を使うことで、より効果的に理想的な歯並びに導くことができます。 早め早めが何よりです。 お子様の歯並びで気になることがございましたら、お早めにご相談ください。

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